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クロノトリガー 新桃太郎伝説 スーパーマリオRPG 星のカービィスーパーデラックス ドラゴンボール武空闘伝 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]]
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DSはひょっとすると任天堂史上もっともソフトを発売したハードになるのかもしれません。 タイトル 日本発売日 希望小売価格 開発会社(推測多し) ピクトチャット 2004年12月02日 ニンテンドーDSに内蔵 さわるメイドインワリオ 2004年12月02日 4800円 インテリジェントシステムズ スーパーマリオ64DS 2004年12月02日 4800円 情報開発本部 ポケモンダッシュ 2004年12月02日 4800円 大合奏!バンドブラザーズ 2004年12月02日 4800円 企画開発本部 直感ヒトフデ 2004年12月02日 3800円 MITCHELL キャッチ!タッチ!ヨッシー! 2005年01月27日 4800円 情報開発本部 アナザーコード 2つの記憶 2005年02月24日 4,800円 CING タッチ!カービィ 2005年03月24日 4800円 役満DS 2005年03月31日 4800円 エレクトロプランクトン 2005年04月07日 4800円 nintendogs 2005年04月21日 各4,800円 情報開発本部 東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング 2005年05月19日 2800円 DS楽引辞典 2005年06月16日 4800円 ファミコンウォーズDS 2005年06月23日 4800円 インテリジェントシステムズ やわらかあたま塾 2005年06月30日 2800円 押忍!闘え!応援団 2005年07月28日 4800円 iNiS JUMP SUPER STARS 2005年08月08日 4800円 ガンバリオン 大合奏!バンドブラザーズ 追加曲カートリッジ 2005年09月26日 オンライン販売価格:2800円(税抜価格:2238円、送料:450円) スーパープリンセスピーチ 2005年10月20日 4800円 ポケモントローゼ 2005年10月20日 3800円 だれでもアソビ大全 2005年11月03日 3800円 大人のDSゴルフ 2005年11月10日 4800円 ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊 2005年11月17日 4800円 チュンソフト おいでよ どうぶつの森 2005年11月23日 4800円 とっとこハム太郎 ナゾナゾQ 雲の上の?城 2005年12月01日 4800円 マリオカートDS 2005年12月08日 4800円 東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング 2005年12月29日 2800円 企画開発部 マリオ&ルイージRPG2 2005年12月29日 4800円 アルファドリーム メトロイドプライムピンボール 2006年01月19日 4800円 FUSE GAMES 英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け 2006年01月26日 3800円 Plato アイシールド 21 MAX DEVILPOWER! 2006年02月02日 4800円 瞬感パズループ 2006年03月02日 3800円 ポケモンレンジャー 2006年03月23日 4800円 伝説のスタフィー4 2006年04月13日 4800円 漢字そのまま DS楽引辞典 2006年04月13日 4800円 インテリジェントシステムズ 旅の指さし会話帳DS 2006年04月20日 / 2006年04月27日 2,800円 トーセ テトリスDS 2006年04月27日 3800円 企画開発部他 New スーパーマリオブラザーズ 2006年5月25日 4800円 まわしてつなげるタッチパニック 2006年05月25日 3800円 アキ メトロイドプライムハンターズ 2006年06月01日 4800円 マジカルバケーション 5つの星がならぶとき 2006年06月22日 4800円 ブラウニーブラウン プロジェクトハッカー 覚醒 2006年07月13日 4800円 しゃべる!DSお料理ナビ 2006年07月20日 3800円 インディーズ・ゼロ ニンテンドーDSブラウザー 2006年07月24日 各3,800円 マリオバスケ3on3 2006年07月27日 4800円 スターフォックス コマンド 2006年08月03日 4800円 超操縦メカMG 2006年09月02日 4800円 サンドロット もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド 2006年09月02日 4800円 バンプール Wi-Fi対応 役満DS 2006年09月14日 4800円 ポケットモンスター パール 2006年09月28日 4800円 ゲームフリーク ポケットモンスター ダイヤモンド 2006年09月28日 4800円 ゲームフリーク 激闘!カスタムロボ 2006年10月19日 4800円 ノイズ 監修 日本常識力検定協会いまさら人には聞けない大人の常識力トレーニングDS 2006年10月26日 3800円 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 2006年11月02日 4800円 HAL研究所 マジック大全 2006年11月16日 3800円 JUMP ULTIMATE STARS 2006年11月23日 4800円 健康応援レシピ1000 DS献立全集 2006年12月07日 3800円 タッチで楽しむ百人一首 DS時雨殿 2006年12月14日 3800円 怪盗ワリオ・ザ・セブン 2007年01月18日 4800円 SUZAK ウィッシュルーム 天使の記憶 2007年01月25日 4800円 CING ピクロスDS 2007年01月25日 3800円 Jupiter ジェットインパルス 2007年02月08日 4800円 ヨッシーアイランドDS 2007年03月08日 4800円 英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け 2007年03月29日 3800円 Plato マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進! 2007年04月12日 4800円 NST Wi-Fi対応 世界のだれでもアソビ大全 2007年04月19日 3800円 パネルでポンDS 2007年04月26日 3800円 インテリジェントシステムズ 燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2 2007年05月17日 4800円 iNiS くりきん ナノアイランドストーリー 2007年05月24日 4800円 MediaKite 見る力を実践で鍛える DS眼力トレーニング 2007年05月31日 3800円 バンダイナムコゲームス 数陣タイセン 2007年06月07日 3800円 MITCHELL ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 2007年06月23日 4800円 情報開発本部 咲かせて!ちびロボ! 2007年07月05日 4800円 スキップ がんばる私の家計ダイアリー 2007年07月12日 3800円 syn Sophia フェイスニングで表情豊かに印象アップ 大人のDS顔トレーニング 2007年08月02日 4800円 ユーザー層拡大プロジェクト/インテリジェントシステムズ スライドアドベンチャー マグキッド 2007年08月02日 5800円 ネットワーク開発部 ドンキーコング ジャングルクライマー 2007年08月09日 4800円 パオン シータ 2007年09月06日 3800円 VITEI ポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊 2007年09月13日 4800円 チュンソフト ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊 2007年09月13日 4800円 チュンソフト アルカイック シールド ヒート 2007年10月04日 5800円 ミストウォーカー タシテン たして10にする物語 2007年10月10日 4800円 muu muu DS文学全集 2007年10月18日 2800円 ジニアス・ソノリティ マリオパーティDS 2007年11月08日 4800円 ハドソン ワンセグ受信アダプタ DSテレビ 2007年11月20日 6800円 高速カードバトルカードヒーロー 2007年12月20日 4800円 マリオ&ソニック AT 北京オリンピック 2008年01月17日 4800円 セガ ソーマブリンガー 2008年02月28日 4800円 モノリスソフト DS美文字トレーニング 2008年03月13日 3800円 インディーズ・ゼロ ポケモンレンジャー バトナージ 2008年03月20日 4800円 クリーチャーズ ぼくらはカセキホリダー 2008年04月17日 4800円 レッド・エンタテイメント/アートディンク/エムツー ヘラクレスの栄光~魂の証明~ 2008年05月22日 4800円 パオン/スタジオ最前線 大合奏!バンドブラザーズDX 2008年06月26日 4800円 企画開発本部 リズム天国ゴールド 2008年07月31日 3800円 企画開発本部 ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣 2008年08月07日 4800円 インテリジェントシステムズ ポケットモンスター プラチナ 2008年9月13日 4800円 ゲームフリーク わがままファッション ガールズモード 2008年10月23日 4800円 企画開発本部 歩いてわかる 生活リズムDS 2008年11月01日 5800円 ネットワーク開発部 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 2008年11月06日 4800円 HAL研究所 世界のごはん しゃべる!DSお料理ナビ 2008年12月04日 3800円 DS占い生活 2009年01月15日 3800円 マリオ&ルイージRPG3!!! 2009年02月11日 4800円 アルファドリーム 立体ピクロス 2009年03月12日 3800円 ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 2009年04月18日 4800円 メイドイン俺 2009年04月29日 4800円 企画開発部/インテリジェントシステムズ トモダチコレクション 2009年06月18日 3800円 企画開発部 おかえり!ちびロボ! ハッピーリッチー大そうじ! 2009年07月23日 4800円 いろづきチンクルの恋のバルーントリップ 2009年08月06日 4800円 バンプール 日本経済新聞社監修知らないままでは損をする「モノやお金のしくみ」DS 2009年08月27日 3800円 企画開発本部 ポケットモンスター ソウルシルバー 2009年09月12日 4800円 ゲームフリーク ポケットモンスター ハートゴールド 2009年09月12日 4800円 ゲームフリーク マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック™ 2009年11月19日 4800円 セガ ゼルダの伝説 大地の汽笛 2009年12月23日 4800円 情報開発本部 ラストウィンドウ 真夜中の約束 2010年01月14日 4800円 CING 大人の恋愛小説 DSハーレクインセレクション 2010年02月25日 3800円 ポケモンレンジャー 光の軌跡 2010年03月06日 4800円 クリーチャーズ 絵心教室DS 2010年06月19日 2800円 Headstrong Games(Kuju Entertainment) ファイアーエムブレム 新・紋章の謎~光と影の英雄~ 2010年07月15日 4800円 インテリジェントシステムズ ポケットモンスターホワイト 2010年09月18日 4800円 ゲームフリーク ポケットモンスターブラック 2010年09月18日 4800円 ゲームフリーク 黄金の太陽 漆黒なる夜明け 2010年10月28日 4800円 キャメロット スーパーカセキホリダー 2010年11月18日 4800円 マリオvs.ドンキーコング 突撃!ミニランド 2010年12月02日 4800円 えいごで旅する リトル・チャロ 2011年01月20日 3800円 バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS 2011年04月21日 5800円 あつめて!カービィ 2011年08月04日 3800円 資料 - 任天堂のソフト一覧資料 - 任天堂発売のゲームボーイアドバンスソフト一覧 資料 - 任天堂発売のニンテンドーDSソフト一覧 資料 - 任天堂発売のニンテンドーDSiウェア一覧 資料 - 任天堂発売のスーパーファミコンソフト一覧 資料 - 任天堂発売のニンテンドウ64ソフト一覧 資料 - 任天堂発売のゲームキューブソフト一覧 資料 - 任天堂発売のWiiソフト一覧 資料 - 任天堂発売のWiiウェア一覧 資料 - NINTENDO64の拡張ツールと対応ソフト 資料 - DSの教育ソフトまとめ
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スーパードンキーコング スーパードンキーコングデータ 概要 CM 他作品との関連 データ 任天堂:2006年12月12日配信2012年12月07日13時59分配信終了 任天堂:2014年11月26日配信再開(WiiU版も同日配信) 任天堂:1994年11月26日発売(開発:レア社) ジャンル:ACT プレイ人数 1~2人 コントローラ:GC・クラコン 使用ブロック数:58 GBA:スーパードンキーコング(SFCの移植版) 攻略ページnJOY 紹介ページVC公式 WiiU VC公式 SFC版公式 このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:328,309時間 433,905回 1人あたりの平均:8時間32分 11.29回 概要 当時としては最新のCG処理でほどこされた背景と、実際の動物の動きを元に3Dレンダリングでデザインされた、滑らかなデジタルアニメーションで動くキャラクターが魅力。 CM スーパーファミコンのゲームソフトに大革命が起こった。 他作品との関連 初期3作品の後しばらくの間シリーズ展開が途絶えていたが、SFC末期に本作が発売。 その後はスーパードンキーコングシリーズとして定期的に作品が発売されている。 VCで配信されているソフトドンキーコング(FC) ドンキーコングJr.(FC) ドンキーコング3(FC) ドンキーコングJr. 算数遊び(FC) スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー(SFC) 1995年11月21日 スーパードンキーコング3(SFC) 1996年11月23日 ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ(N64)プレイヤーキャラとしてドンキーコング(3代目)が登場する。 ドンキーコング(ゲームボーイ版)(GB) VCでの配信が期待されるソフトドンキーコングJR. JR.算数レッスン(FC)シャープのファミコン内臓型TV「C-1」に同梱されたバージョン。まあ望み薄でしょうが一応… ドンキーコング64(N64) 1999年12月10日 ディディーコングレーシング(N64) 現在入手できる中でお勧めソフトドンキーコンガ(GC) ドンキーコンガ2 ヒットソングパレード(GC) ドンキーコンガ3 食べ放題!春のもぎたて50曲♪(GC) ドンキーコング ジャングルビート(GC) ドンキーコング たるジェットレース(wii) マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進!(DS) ドンキーコング ジャングルクライマー(DS) 大乱闘スマッシュブラザーズX(wii)プレイヤーキャラとして「ドンキーコング」と「ディディーコング」が登場する。 ドンキーコングリターンズ(wii) 関連するアーケード作品ドンキーコング(AC) ドンキーコングJR.(AC) ドンキーコング3(AC)
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超惑星戦記 メタファイト 【ちょうわくせいせんき めたふぁいと】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売元 サンソフト(サン電子) 開発元 東海エンジニアリング(サンソフト) 発売日 1988年6月17日 定価 5,300円 配信 バーチャルコンソール【Wii】2010年6月29日/500Wiiポイント【3DS】2012年9月5日/500円【WiiU】2015年5月27日/514円プロジェクトEGG 2010年3月30日/500円(税別) 判定 良作 ポイント 戦車と人間の骨太アクション海外版は全く別のストーリーに梯子怖い メタファイト/ブラスターマスターシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植 余談 海外版 その他 崩壊の時がきた 概要 惑星戦士ケインとなり戦闘万能車両「メタル・アタッカー」を駆使しつつ惑星内を探索するアクションゲーム。 『ブラスターマスター』や、『ブラスターマスター ゼロ』の大元が本作である。 ストーリー ソフィア第3惑星はイプシロン銀河のほぼ中央に位置し、高度な文明によって栄える惑星国家である。 時に宇宙暦2052年――大宇宙の恐怖の魔王・GOZE(ゴウズ)率いるインベム暗黒星団の来襲は、惑星ソフィアの平和に終止符を打った…!あやうく難を逃れた衛星NORA(ノーラ)の化学アカデミーでは、その総力をあげインベム打倒のための最終兵器…戦闘万能車両「メタル・アタッカー」を完成。天才少年パイロット「ケイン=ガードナー」を戦士(コマンダー)として、「メタル・アタッカー」とインベム暗黒星団との戦いの火ぶたは、今まさに切って落とされた!!(バーチャルコンソール解説ページより引用) 特徴 全8ステージのサイドビューステージとそこから入るトップビューのダンジョンステージの二つで構成されていて、二つのステージを行き来しながら進んでいく。 各エリアのダンジョンステージのボスを倒すことによって自機メタルアタッカーの強化装備を入手。強化装備を使用し新たなアクションを取得する事で行動範囲が広がっていく。 メタルアタッカーからパイロットを降車させて移動させる事も可能。 この状態でないと移動できない場所も多く、ダンジョンステージもパイロット状態でないと入れない。 パイロット時のダメージは戦車に乗れば全快し、これによって「戦車を盾にしつつパイロットで敵を攻撃」という戦術も可能。 パイロット時に高いところから落ちると、高さに応じたダメージを受ける。高さによっては即死ダメージ(後述)を受けてしまう事も…。 ダンジョン内ではパイロットのショットをパワーアップすることができるアイテムがあり、それを取るとGUNゲージが上がる。 GUNゲージを上昇させることによって、自機のガンをパワーアップさせる事が出来る。初期状態のガンは画面の半分にも満たない射程のショットだが、GUNゲージを取得するにつれてばらまきショット→ホーミングショット→ワイドショット等と様々な種類に変化する。 また、ダンジョン内の自機はガンとは別に短射程の手榴弾で攻撃する事が可能。ちなみに手榴弾はGUNゲージによるパワーアップには左右されないのだが、威力が高くダンジョン内の特定のブロックを破壊する事ができる。 メタルアタッカーには装備強化とは別に特殊攻撃アイテムも存在。ストック消費で強力な攻撃を行う事が出来る。 ホーミングミサイルとサンダー・ブレイクという下方向への雷攻撃、そして3Wayショットを発射する多弾頭ミサイルの三種類。 評価点 軽快な操作性 横スクロールステージでプレイヤーが操作する事になるメタルアタッカーは、砲台の移動やジャンプ、攻撃のモーションなどすべての動作が滑らかに動き、十字ボタン+2ボタンという非常に分かり易い操作方法と相まって、誰でもとっつきやすい。 只でさえも初期状態からできるアクションが多い上、アイテムの取得による自機の強化で壁破壊や空中浮遊、壁及び天井つかまりというようなアクションも増えるため、パイロット状態の存在もあってか、ファミコンで発売された探索ゲームにしては非常に多彩なアクションを行う事が出来るだろう。 また、パイロット状態も連射可能なショットの他に、立ちやしゃがみ、泳ぎと攻撃可能なシチュエーションが多い。加えて、ダンジョン内では上述の通り、GUNゲージを用いて多彩な攻撃を繰り出す事が出来る。 車輪の回転 車輪の回転で車両のダイナミックな動きが良く表現されている。 後のシリーズでも色々と採用され、ある作品ではFAILEDした際に専用BGMとともに4つの車輪がばらける演出、ある作品ではLOADINGの文字の両脇に車輪を表示して進んでいる感など、個性が盛り込まれている。 ボリューミーかつやりごたえのある内容 本作はファミコンで発売されたゲームとしてはとしてはかなりのボリュームを持ち、ステージはかなり広くエリア数も8と多め。 また、本作は死にながら敵の攻撃パターンやマップを覚えて探索する、いわゆる「覚えゲー」でもある。しかし、どのステージも理不尽な難易度では無く、無限コンティニューも採用されているため、非常にやりごたえのある難易度を持っていると言えるだろう。 洗練されたグラフィック 発売されたのは88年とファミコン中期のゲームだが後期のゲームに全く負けていない。 敵やステージも作り込まれている。 各ステージはエリア1の森林、エリア2の城塞、エリア3の工場といった様々なシチュエーションが待ち受けている。もちろんステージ内の仕掛けも富んでいて、プレイヤーにマンネリを感じさせない。 キャラクターのアニメーションも丁寧に作られている。特に多関節モーションが展開されるボス戦は迫力満点。 サンソフトらしい高品質な楽曲群 すべての曲の出来が素晴らしく作曲者の本気がうかがえる。 エリア1の曲は軽快で耳に残りやすく、故に後の作品でも「ブラスターマスターのテーマ」とも言うべき存在と位置づけられている。 また、エリア6とエリア7の曲はサンソフトサウンドの中でも屈指の出来である。 賛否両論点 パイロット時に高所から落ちると即死 小さい敵を片づけてるときに攻撃を喰らって落ちてしまうケースがある。 他、長いはしごを降りる際には途中でジャンプをすることによって降りる時間を短縮する事ができるが、操作ミスではしごを掴み損なってしまうと途端に転落死という、リスクのある紙一重な行動を強いられる事になる。 あるステージの「高所から落下しながら上手く途中の梯子を掴む」というシーンは海外版では現地スタッフの苦情を受けて修正される有様であった(余談にて後述)。 後のシリーズでは、落下ダメージが採用されない作品、もしくは落下に弱い事を前提にしたステージが用意されたりする作品など、このあたりは製作者達の間でも本当に賛否が分かれたと言える。 トップビューでも水地形などに落ちたら即死である。 問題点 バックアップやパスワードコンティニューが無い 前述の通り今作はかなりボリュームたっぷりなゲームのためこの点がかなり痛く、またワープポイントやシーケンスブレイクといったショートカットも存在しないため、ゲームをクリアするには電源を切らずに最後まで進むしかなく、たとえ手順やマップを熟知していたとしてもクリアまでに1時間を超えてしまう事はザラだろう。 探索関連 エリア間のつながりが分かりにくい個所がある エリア4の入り口はエリア1にあり、エリア7はエリア2にあり、エリア8はエリア3にある、といった具合でややこしい。特にエリア4の入り口のある場所は非常にわかりづらい。 エリアのつながりに関しては取扱説明書やバーチャルコンソール公式HPに記載されているが、中古でカセットのみ購入した場合はこれが分からなくなる(*1)。 また、本作は探索アクションの先駆者である『メトロイド』の例に倣ったのか、エリアマップ表示が無いためか迷いやすい。踏破したマップをメモ帳に書き込む等のマッピングスキルが必要になる事も。 一応、一旦ゲームオーバーになりコンティニューをするとエリアやダンジョンの入り口に戻されるので、これを足がかりにして攻略するのも良いだろう。 クセのあるダンジョン内の自機ショット ダンジョン内でのトップビューのシーンではアイテムを取得する事によって自機のガンをパワーアップさせる事が出来るのだが、ダメージを喰らってしまうとGUNゲージが下がってしまい、同時に自機のガンも弱体化してしまう。 このため、最大までガンを強化していると道中・ボス共に大分楽になるのだが、最悪の場合は低射程ショット+手榴弾という最弱状態でボスと戦うハメに…… このシステムの存在により、ダンジョン内では慎重に移動する事を優先しがちであるが、ダメージを喰らい続けてしまうと、あっというまに最弱状態になってしまう。このため、ダンジョン内では基本的にゴリ押しは禁物。 また、GUNゲージ増加で使用できるショットも強化に伴い上書きされてしまう関係で、自由に切り替えられず融通が利かない。おまけに各ショットの性能にもムラがある。最強状態のウェーブこそ連射攻撃範囲共に非常に強いが、一旦ダメージを喰らってしまいガンレベル下がると、画面内に残せる数に限りがあり弾切れの危険があるホーミングショットに変わってしまう……など。 とどめと言わんばかりにGUNアイテムの数も抑えられていて、POWアイテム程多く入手出来ない。これにより、只でさえ慎重なプレーが求められるのに、更に慎重にダンジョンを進める事になる。 また、ウェーブやホーミングは弾が散るため、ボス戦ではかえって弱点への命中率が落ちてしまう場合も。 小さい敵が鬱陶しい メタルアタッカーの通常攻撃では当たらず攻撃を与えるには降りてパイロットの状態で攻撃するか特殊攻撃しかないのだが、前者は高所での戦闘は即死の危険があり、後者は特殊攻撃のストックが尽きると一気に不利になってしまうため、どちらも欠点があるのが玉に瑕。 ボス戦 ボスが固い上にHPが表示されないのでプレーヤーにとっては非常に辛い。 兵装が弱い状態でのボス戦では立て直しは困難である。 ラスボスの最終形態の曲が流用曲 その曲は今作屈指の名曲の7面の曲である。良いBGMだが、ラスボスの曲がステージの曲というのも切ない話である。 『忍者龍剣伝』や後年の『新・熱血硬派 くにおたちの挽歌』などにも同様にステージ曲をラスボス戦に使い回している例が存在する。本作含め、いずれもラストバトルの雰囲気には合っているのだが…。 パッケ絵にも描かれてる少女「ジェニファー=コルネット」がゲーム中では空気 NORA化学アカデミーの天才科学者(年齢はケインより2つ上の17歳)で、メタルアタッカーの開発にも携わっているという設定なのだが、肝心のゲームには全くと言って良い程活かされていない。 後発作に登場するエルフィやイヴのように作中でサポートしてくれる訳でもなく、そもそも本作にはイベントシーンというものすら殆ど存在しない作品であり、ゲーム中唯一の登場の場は、スタッフロール後のエンド表示にてケインと一緒に映るのみ。本当に最後の最後である。 「敵に拉致される」「ボスから手に入れたパーツの解説」など、見せ場を作ろうと思えば作れたはずなので、非常に惜しいキャラとなっている。 これらの点の多くは後続のシリーズ作で改善されていく事になる。 総評 セーブやパスワードの類がない点は否めないものの、 操作性、グラフィック、難易度、そしてBGMとすべての点が非常に高い品質でまとまった隠れた良作である。 移植 本作はWii・3DS・WiiUでバーチャルコンソール(現在は終了)として配信されたほか、PS『メモリアル☆シリーズ サンソフト Vol.4』(2002年2月14日)にも『リップルアイランド』とともに移植されている(*2)。 また、海外向けにFC版をアーケード向けに移植した「VSブラスターマスター」もリリースされる予定だったが、VSシステム版『マドゥーラの翼』や『ライオネックス』と同様に未発売となっている。 同作の基本システムは基本的に原作を踏襲しているが、マップが一本道に変更されていたり、ボスを倒すと即座に次のエリアに移動するなど、アーケード向けの調整が成されている。 いずれもVSシステムタイトルの復刻も手掛け、なおかつサン電子が参入済みの『アーケードアーカイブス』などのかたちで日の目を見られるときを待っているファンもいる。 2019年1月16日にはNintendo Switchのオンラインプレイサービス「Nintendo Switch Online」の入会特典『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』にて本作が配信された。 2019年2月13日には本作のSPバージョンとして、最終エリアから始まる「クライマックスバージョン」が追加された。 なお、3DS・WiiUのバーチャルコンソール版やNintendo Switch Online版ではどこでもバックアップ機能が搭載されている関係で、難点のセーブ不可能が改善されているので、今から本作をプレーするのならこちらをオススメする。 余談 海外版 海外版のタイトルは『Blaster Master(ブラスターマスター)』。ゲームシステムは本作と同じだが、いくつか変更点がある。 特に顕著なのがストーリー。 主人公「ジェイソン」が、放射能で巨大化してしまったペットのカエル「フレッド」を追って地下世界に向かい、戦闘車両「Sophia The3rd」(*3)を発見して乗り込むところからゲームが始まる。 これは日本版のジャパニメーション的な世界観が当時の海外では人気が無かったためである。 作中ではエリア4とエリア7に「ゲロール」「ファイヤーゲロール」というカエル型のボスがおり、フレッドの設定はこのボスの存在を膨らませたものと思われる。事実、海外版ではこれは変異したフレッドという扱いで、ファイヤーゲロールも「Enhanced Fred」という名前に変わっている。 明確なストーリーが存在する『ゼロ』では「フレッドに似た怪物だった。何か関係があるのだろうか?」という流れになっている。海外版の名前も「Ribbiroll」に変更されている。 海外版のみタイトル画面で待つとオープニングデモが始まる。 プロローグの様子が一枚絵の連続で表現され、導入部が分かり易くなった。それに伴い、ゲームスタート時の発進シーンも基地から発進した本作に対し、洞窟内部からの発進に変わっている。後年の『ゼロ』もこの流れを踏襲している。 ステージは基本的に日本版通りなのだが、上述した梯子のシーンはまるで別物になっている。しかし原作スタッフとしては直したくなかったもよう。 エンディングで崩壊する敵本拠地のデザインも微妙に違っている。 日本版はいかにも宇宙人の基地だと言わんばかりの奇形だったが、海外版ではシンプルな山の形になっている。 それを眺める主人公の後ろ姿は変わっていないが、これもケインではなくジェイソンという事になっており、傍にはフレッドの姿が追加されている。但し、イベントの追加は無いので、ジェイソンに倒されたのにどうして助かったのか、どうやって元の大きさに戻ったのかと言った描写は無い。 スタッフロールのエンド表示もケインとジェニファーの絵は無くなっており、洒落たTHE ENDの文字が表示される。 ジェイソンはケインと違って茶髪である。これはケイン同様の日本アニメチックな青い髪だと当時の欧米圏で浸透しにくかったためと思われる。 しかしエンディングでは主人公の姿が日本版と同じという事で、ジェイソンの髪の色が変わっている。一説では一画面に表示できる色数の関係でこうなったのではないかとも言われている(アーカイブ)。…ただ直し忘れた可能性もあるが。 日本版と海外版の細かい差異についてはこちらを参照されたし。英語だが画像付きで解説されている。 海外のみだが小説化もされている。内容は、ストーリー描写がほぼ無かった本編(Blaster Master)に明確なストーリーを与えて拡張したもの。登場人物も追加されており、特にこの小説版オリジナルのヒロイン「イヴ」の設定は後にゲームに逆輸入された。 余談の余談だが、海外版の説明書のストーリー紹介ページでは、ジェイソンが車両を発見する下りで「When Fred landed, he found himself, alone next to a huge armoured vehicle.」と書かれている。 つまり文面通りに受け取ると、フレッドがソフィアを発見して乗り込んだ事になってしまう。恐らく、ジェイソンと間違えたのだろう。『ゼロ』のフレッドだってそんな事はできまい。 その他 日本では隠れた名作扱いだが、海外では人気を博し、続編やノベライズ版が発売されるなどでシリーズ展開が行われた。日本でも未発売作品こそあれどシリーズ作品は発売されている。 『Blaster Master』で描かれたジェイソンの戦いは続編の『Blaster Master 2』(日本未発売)、PS版『ブラスターマスター』へと続いて行き、『ブラスターマスター ゼロ』の土台にもなっている。 一方、「メタファイト」としてはGBCで続編の『メタファイトEX』が出るに留まっている。また、この『EX』も海外版は『Blaster Master Enemy Below』というタイトルで、ジェイソンの物語の一部とされている。 日本でもPS版『ブラスターマスター』以降のタイトルは「ブラスターマスター」に統一された。 同社の『ボンバーキング シナリオ2』は海外では『Blaster Master Boy』や『Blaster Master Jr.』のタイトルで発売されており、本シリーズの関連作という扱いになっている。 こちらでは主人公もやはりジェイソンという事になっている。確かにスーツのデザインはナイトに似通っているので違和感は少ない。しかしあくまで元は『ボンバーキング』なので戦車は登場せず、武器も爆弾のみ。説明書にも「今回は戦車が使えないので一人で戦わなければならない」「爆弾で武装した」と言った旨が書かれている。 同社の製品『バーコードワールド』に、ディフォルメされた主人公のカードが同梱された。そのポーズは、本ソフトのパッケージイラストと同じ構図である。 後の『ブラスターマスター ゼロ 3』は本作の舞台であった惑星ソフィアが再び舞台となり、ケインとジェニファーが実に33年越しに再登場している。 この2人は『ゼロ1』においても名前だけは出ていたが、完結編にてようやく本人が直接登場することになった。ジェニファーに至っては実質的なゲーム初出演である。 また、『ゼロ』の物語は本作の10年後であったことが明かされている。元々、別世界観として始まった「メタファイト」と「Blaster Master」だが、「Blaster Master」が「ブラスターマスター ゼロ」へと再構築された事で、30年もの時を経て「メタファイト」と同一世界観へと組み込まれるという数奇な運命を辿る事となった。
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 上海 万里の長城 タイトル Shanhai The Great Wall 上海 万里の長城 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-A4SJ ジャンル パズル 発売元 サンソフト 発売日 1995-11-17 価格 9800円(税別) タイトル 上海 万里の長城 名作シリーズ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-A4SJ ジャンル パズル 発売元 サンソフト 発売日 1997-8-8 価格 4900円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 上海 万里の長城 タイトル SHANGHAI:THE GREAT WALL 上海 万里の長城 機種 プレイステーション 型番 SCPS-10004 ジャンル パズル 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 1995-3-24 価格 4800円(税別) タイトル 上海 万里の長城 マウスセット付き限定ボックス 機種 プレイステーション 型番 SCPS-10005 ジャンル パズル 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 1995-3-24 価格 6800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 上海 万里の長城 タイトル Shanhai The Great Wall 上海 万里の長城 機種 セガサターン 型番 T-1505G ジャンル パズル 発売元 サンソフト 発売日 1995-2-24 価格 6800円(税別) タイトル 上海 万里の長城 サタコレ 機種 セガサターン 型番 T-1527G ジャンル パズル 発売元 サンソフト 発売日 1998-3-12 価格 2800円(税別) 【TOP】【←prev】【PC-FX】【next→】 上海 万里の長城 タイトル Shanhai The Great Wall 上海 万里の長城 機種 PC-FX 型番 FXNHE507 ジャンル パズル 発売元 NECホームエレクトロニクス 発売日 1996-3-15 価格 6800円(税別) 【TOP】【←prev】【3DO】【next→】 上海 万里の長城 タイトル Shanhai The Great Wall 上海 万里の長城 機種 3DO 型番 FZ-SJ1660 ジャンル パズル 発売元 エレクトロニック・アーツ・ビクター 発売日 1994-12-16 価格 7800円(税別) 上海 関連 Console Game FC 上海 上海 II PCE 上海 CD-R 上海 II MD DRAGON'S EYE プラス SHANGHAI 3 SFC SUPER SHANGHAI DRAGON'S EYE サンリオ 上海 上海 III ゲームの鉄人 THE 上海 上海 万里の長城 SCD-R 上海 III ドラゴンズアイ 3DO 上海 万里の長城 PCFX 上海 万里の長城 SS 上海 万里の長城 ゲームの鉄人 THE 上海 上海 グレートモーメンツ PS 上海 万里の長城 ゲームの鉄人 THE 上海 上海 グレートモーメンツ 上海 真的武勇 value 1500 The 上海 SuperLite 1500 シリーズ 上海 DYNASTY 上海 昇龍再臨 DC 上海 DYNASTY Wii 上海 Handheld Game GB 上海 上海 Pocket GG 上海 II WS 上海 Pocket NGP 上海 mini GBA 上海 アドバンス みんなのソフトシリーズ 上海 駿河屋で購入 スーパーファミコン プレイステーション セガサターン PC-FX 3DO
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前編 後編 「マリオさ~ん!ボクたちも1面やっていいですか?」 「おk」 解説 ボーナスステージのSMB1-1を使ったストーリー動画。 他のファミコンの主役がマリオの世界に来たという設定。 SFCのキャラも混じっているが、そこはご愛嬌である。 mugen動画の中でも一風変わっているので、mugenユーザー以外の目も引いたようだ。 一見すると格闘ゲームの動画に見えないためか、「こんなゲームあるの?」といったコメントが\初めの頃けっこう見受けられた。 登場人物 マリオ スペランカー チーターマン ロックマン カラテカ ビックバイパー アーサー ウルトラマグナス クッパ? 特別ゲスト 関連動画 狂-1 グランプリ 続・狂-1 グランプリ コメント サッと見れてクスッと笑ったw良い作品だった。 -- 名無しさん (2009-06-24 09 34 27) 結構おもしろかった。 -- 名無しさん (2009-06-24 09 43 21) ちょっと昔にがんばれゴエモンのゴエモンがMUGENでキャラ化されてたけどこの挑戦には出なかったな -- 名無しさん (2009-06-24 09 44 44) ゲストwwwww -- 名無しさん (2009-07-01 20 17 56) 懐かしいのがあがってるね。こういうMUGEN紹介系のは大事にしたいと思う -- 名無しさん (2010-02-22 00 21 49) クッパとしてできたキャラってあれ何? -- 名無しさん (2011-03-14 17 36 06) ↑インフィニティ・ファランクス。このwikiには「ファランクス」って名前で載ってる -- 名無しさん (2011-03-14 17 38 40) ↑教えていただきありがとうございます。 -- 名無しさん (2011-03-15 13 43 53) ゲスト何でかと思ったら配管工ってことか。 -- 名無しさん (2011-03-15 21 40 56) マリオの出るストーリーはほとんど無いからとても楽しめた -- 名無しさん (2011-06-21 21 27 03) これの新作を作るとしたら忍者ハットリくんのキャラ(ハットリくんとツバメちゃん)も出して欲しいです! -- 名無しさん (2014-09-02 21 22 31) 名前 コメント
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【曲名】 名作とか言うてますけれど 【アーティスト】 竜宮小8年C組 【歌詞】 https //utaten.com/lyric/rq21030522/ 【作詞】 新海岳人 【作曲】 浅野尚志 【作品】 あはれ!名作くん 【メディア】 TVアニメ 【テーマ】 主題歌 【初出】 2019年 【備考】 松田名作(CV なすなかにし・那須)、御尻川スウィーツ(CV なすなかにし・中西)、団栗林むすび(CV うしろシティ・金子)、ウインドウズノキオ(CV うしろシティ・阿諏訪)、F・ボルト(CV 小野賢章)、上井つる公(CV 江口拓也) によるワイワイ曲。1 17~の中西さんから始まるマイクリレーは必聴!! アニメ本編はYouTubeでも公開されており、 中でも67話「フリースタイルなラップ」にはATAMA先生(CV DOTAMA)とMCセイホー(CV いとうせいこう)が登場。 『フリースタイルペンション』で死闘を繰り広げる!
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ファザナドゥ ファザナドゥデータ 概要コレジャナイザナドゥ…? 暗く重く湿っぽく、それでいて魅力的な世界観 ACTが先かRPGが先か まあやってみてよ 他作品との関連 データ ハドソン:2010年10月05日配信 ハドソン:1987年11月16日発売 ジャンル:ACT・RPG プレイ人数:1人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページhttp 紹介ページVC公式 概要 サイドビューのアクションロールプレイングゲーム。 中世ヨーロッパの雰囲気をベースにした独特のグラフィック&世界観、完成度の高いBGM、 「RPGの謎解き」と「アクションゲームの爽快感」の融合が特徴となっている。 当時ハドソンが展開していたRPG導入キャンペーン「○超シリーズ」第2弾(実際の発売順では3作目)である。 コレジャナイザナドゥ…? 日本ファルコムよりPC8801等で発売され大人気だった名作「ザナドゥ」の関連作品という扱いではあるが、 ぶ っ ち ゃ け 全 く 関 係 あ り ま せ ん 一部の要素(複数の鍵、称号システムなど)に多少オリジナルを意識している所はあるが 世界観からグラフィックの雰囲気からBGMからゲームシステムから何から全く異なる。 その為「ザナドゥ」の移植を期待していたPCゲームファンに叩かれ、その影響もあって近年になるまで長らく「クソゲー」のレッテルを貼られてしまっていた。 現在では本家と切り離して評価する方向に変わりつつあり、そこで本作そのものの再評価がされ始めている。 ハドソンは以前「バンゲリングベイ」の移植において、ユーザー層の違いによってゲームシステムの面白さを理解してもらえなかったという経験を持っており、 本作の製作時にもその時の失敗が念頭にあったであろう事は想像に難くない。 実際、当時の書籍(『名人はキミだ!』等)でも「RPGをPC版のまま移植する事」への葛藤がいくつか見られる。 (そう考えれば「ドラゴンクエスト」がヒットした事はハドソンにとって非常に悔しかったんだろうなぁ…と。結局本作よりも先に「桃太郎伝説」が出たという事実がそれを物語っている。) 同じように移植時に改変を加えたパターンとしてはサラダの国のトマト姫が挙げられる。 じゃあそもそも「ザナドゥ」の版権取った意味って何よ?という話にもなるのだがw 本作が縁でハドソンとファルコムに繋がりができ、イースI・IIやドラゴンスレイヤー英雄伝説?、風の伝説ザナドゥへ繋がっていくと考えると 無駄だったという訳でも無さそうで。 暗く重く湿っぽく、それでいて魅力的な世界観 本作の世界設定は独特で、「世界樹」と呼ばれる巨大な樹の中に世界が広がっているというもの。 水の豊富な地上から登っていき、雲の中を突き抜けて大きく広がる枝へ向かっていくというストーリーの流れは非常に寓話的で、本格的に「ファンタジーもの」をやろうとする意志を感じさせる。 また、ベースとなっているのは中世ヨーロッパのゴシックな世界観。そのせいか作風はひたすらに暗く重く湿っぽい。 街中の人々から発せられる台詞は希望あふれる明るいものではなく、逆に現状に対する嘆き、憤り、諦めが多い。 またモンスターもカッコいいどころかグロテスクなものが多く存在し、その狂気をプレイヤーにぶつけてくる。 ややホラーにも感じるこの雰囲気は、人によっては非常に魅力的に映るのではないだろうか。まして当時のファミコン作品にこんなものは殆ど無いと言っても良い。 また「ボンバーマン」シリーズで知られる竹間ジュン氏によるBGMも評価が高い。 アラブ音楽に詳しい(現在は演奏家として活躍)氏による異国情緒溢れる曲調は非常に個性的。 パスワード入力画面や教会でのBGMは和音を上手く使って荘厳な世界を演出し、 逆にタイトル画面や戦闘フィールドでのBGMは耳に残る軽快かつ勇壮なものとなっている。 このBGMがグラフィックの暗い雰囲気と「良い意味でのミスマッチ」を起こし非常にカッコいい。 氏は後に邪聖剣ネクロマンサーで再び同じような路線に挑戦し名曲を残している。 ACTが先かRPGが先か 本作は前述の通り本家「ザナドゥ」とはかなり趣の異なる作風。 むしろゲームシステム面では「ワンダーボーイ モンスターランド」あたりの影響を強く受けていると思われる。 後にハドソンは「ビックリマンワールド」でモンスターランドそのものを移植する事になるが、本作がその叩き台となった可能性もあるのではないだろうか。 あくまで主体はサイドビューのアクションゲームであり、そこにRPG的なアイテム、謎解きが絡んでくると言った構成。 そのため経験値等「プレイヤーキャラそのものの成長」の扱いは二次的なもの(パスワード再開時の所持金、移動速度くらい)に留まっている。攻撃力や防御力の上昇は主に装備品に依存しており、HPの上限が変わらない事に関しては「回復アイテムを買い込んでおけ」という男らしい解決手段を要求される。 ……あれ?こうして挙げていくと「モンスターハンター」に近くないか?w 当時ファミコンで傑作を出し続けていたハドソンだけあって操作レスポンスは軽快。大型ボスをジャンプ&突きでザクザク切り刻んでいく爽快感は流石としか言いようがない。 一つ難点を挙げるとするならマップ構成の複雑さだろうか。 移動が画面切り替え方式である事も大きいが、 ジャンプで飛び移りながら移動する局面が比較的多い上に「ダメージを受けるとノックバックする」為、 「苦労して岩場を飛び越え目的地に辿り着く直前に敵の攻撃を受けマップ下部へ落下。再び振り出しに戻る」 「ボス敵をあと一歩まで追い詰めたが誤って画面外へ。戻ったらボスの体力が全快していた」 のような状況が時折発生するのがマジムカツク そのようなシステム面の問題もありダンジョンの構造は意外に複雑。個人的には「アクションゲームだから」と怠けずマッピングをしておく事をオススメする。 まあやってみてよ 総合すると本作は「RPG要素の濃いアクションゲーム」であり、 アイテムや経験値のリソース管理を軸にしたゲームバランスを持つ本家ザナドゥとは異なる魅力を持った作品である事がわかるのではないだろうか。 食わず嫌いせずに一度やってみて欲しい。好きか嫌いかを判断するのはそれからでも遅くない。 他作品との関連 VCで配信されているソフトソーサリアン(MD) ドラゴンスレイヤー英雄伝説?(PCE) ドラゴンスレイヤー英雄伝説(メガドライブ版)?(MD) ドラゴンスレイヤー英雄伝説II(メガドライブ版)?(MD) ロードモナーク とことん戦闘伝説?(MD) 風の伝説ザナドゥ(PCE) 風の伝説ザナドゥII(PCE) VC配信が期待されるソフトザナドゥ(MSX版)(MSX:ROMカセット) ザナドゥ(MSX2版)(MSX:3.5 FD)
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アーケードアーカイブス ソロモンの鍵 アーケード 側面視点ACT 面クリ型APZL プレイ人数× 1 ~ 2 823円(税込)85.0MB 星座宮の謎を解き明かし、魔法書“ソロモンの鍵”を手に入れろ!世界に光を取り戻せ! 「ソロモンの鍵」は1986年にテクモから発売されたアクションゲームです。 主人公ダーナの「換石の術」を駆使し、ステージ上のアイテムを集めて「ソロモンの鍵」を目指しましょう。 当時としては珍しく、家庭用と業務用とが同時進行で開発されたゲームです。 スライムの登場など、家庭用では見られない要素もお楽しみいただけます。 「アーケードアーカイブス」シリーズは、アーケードゲームの名作を忠実に再現することをコンセプトに開発をしています。 ゲームの難易度などの様々なゲーム設定を変更したり、当時のブラウン管テレビの雰囲気を再現することもできます。 またオンラインランキングで世界中のプレイヤーとスコアを競ったりすることもできます。 一時代を築いた名作をぜひお楽しみください。 お知らせ ※本作のゲーム本編は日本版のROMのみ収録しています。 オプションメニューやマニュアルは、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語に対応しています。 メーカー ハムスター 配信日 2019年6月6日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語 レーティング CERO A ソロモンの鍵 ファミコンオンラインで遊んで面白かったけど アケアカ版とは別物なの?システムは同じだが別物と言ってもよい ぶっちゃけファミコン版の方が面白いけどね 個人的に音楽はファミコン版がいい アケアカ版は家庭用と違ってダーナを殺しにかかっているから爽快感という点ではかなわない -- 名無しさん (2019-06-08 20 30 20) 名前 コメント